超ゴジラアイランド

それでは皆さん! ご唱和ください!我の名を!! ウルトラマン!ゼェェーーーット!!

2014年02月

「ここはグリーンウッド」の原作欲しいなぁ~(- - )
 
文庫版、あるいは愛蔵版でもいいから欲しいなぁ~(- - )
 
マジで欲しいなぁ~(- - )
 
でも近所の本屋、あるいは中古本屋には置いてないんだよねぇ~(- - )
 
マジでどうしよう(- - ;)
 
っとまぁ、そんなこんなでどうも、現在、リアルで「熱ゴジラ(無職)」に改名しなきゃいけなきゃいけないほど追いつめられた大学生の熱ゴジラです(- - )。
いやぁ~、ネットで行ったとある人とのやり取りがきっかけでOVAをネットで見て、それに出てくる男の娘キャラの1人の可愛さに惹かれたことがきっかけで最近「ここはグリーンウッド」の原作が欲しくなってねぇ~(^ ^ ;)
マジで文庫版か愛蔵版でもいいから欲しいな、「ここはグリーンウッド」の原作本(- - ;)
 
まぁ、それはそれで置いといて・・・・・・
 
今日・・・っと言ってもまぁ、時間的に言うと昨日という事になるけど・・・
 
こちらの記事で酷評したアニメ「Wake up Girls!」の監督「山本 寛」改め「ヤマカン」が監督を務めたアニメ「フラクタル」の第1話をバンダイチャンネルで見た。
あのアニメ、実をいうと一昨年くらいから気になっててねぇ~(- - )
っで、あのアニメがどれほど酷いアニメなのかを今日・・・っというより、昨日、見てみたんだけど・・・・・
 
アニメそのものは悪くは無かったし、良くも無かったね
 
はっきり言わせてもらうと普通・・・だな(- - )。
 
ツイッターに「ここがいい!」と思った所と「ここは悪いな・・・」と思った所を
書いたけど、今回の記事ではあえてそれとほぼ同じ内容を書かせてもらうけどさ・・・
 
まず、「フラクタル」の良い所を上げるとしたらクオリティーの高い作画しか無いわ(- - )
これは「Wake up Girls!」とかいうパンツアニメにも言えることだけど、作画のクオリティーは最近のアニメの中ではかなり高い部類に入ると思うね。
フラクタルの場合は主人公がパソコンのキーボードを打つシーンとかはもうとにかくヌルヌルと滑らかに動いてて、キャラクターに生命力のような何かを感じさせるほどの出来だったわ(- - )
 
っで、悪い所に関しては結構あるわ
 
まず、ストーリーの展開やキャラクターの構造、あとメカのデザインや場面の殆んどはスタジオジブリのアニメ作品、あるいは宮崎駿が制作に関わったアニメ作品に似すぎてる。そのため、作品としてのオリジナリティーはあんまりない。
例として挙げると、ヒロインがナウシカやラピュタに出てきた空飛ぶメカから落っこちる場面なんだけど、あの場面は明らかにパズーがシータを助ける場面に似てるんだよね。
んで、そばかすロリ、グラサンのおっさん2人組の3バカ悪党の雰囲気は何か俺が小さいころに見た古いアニメに出てくるキャラクターに似てるんだよね。
ヤッターマンのドロンボー一味とかラピュタに出てきた海賊なのに何故か飛行船に乗ってるわけの分からん憎めない海賊「ドーラ一味(っで、あってるよね?)とかにね。
まぁ、あの監督はジブリ好きらしいから、多分、「フラクタル」の場面やキャラクターにその影響を受けたんだろうな。
にしても、これはさすがに影響受けすぎだろ(- - ;)
 
あと、OPとEDが地味。
まぁ、厳密に言うとOPとEDのアニメーションが地味なんだけどね。
EDが地味ならまだ許せるよ。
EDというのは落ち着いた曲、あるいは落ち着いた雰囲気なのが基本的やと俺は思ってるし。
問題はOPなんだよね(- - )
OPは何か万華鏡のような映像を約1分27秒くらい見せられるという最近のアニメにしては地味すぎるOPなんだよね。
OPは本来なら作品を盛り上げるためにキャラクターが派手に動き回ったり、キャラクターが色々と画面内で大暴れするようなもののはずなのにフラクタルの場合は
万華鏡のような映像だけだぜ!(俺なりに悪い言い方をするとサイケデリックな映像・・・なんかな?間違ってる可能性大やけど・・・(- - ;))
曲のおかげでその地味さはある程度軽減してるけど、映像が万華鏡のせいで地味さはまだ完全に脱出し切れてなかったわ。
 
他にも悪い所はあるけど、めんどくさいからここまでにしとくわ(- - )
 
まぁ、そんなこんなで今回はここまでです\(- - )

注意!
今回は「仮面ライダー龍騎」や「仮面ライダー鎧武」が好きな人が不快に思ってしまう要素が出ております。
「仮面ライダー龍騎」や「仮面ライダー鎧武」に思い入れがある人、あるいは「仮面ライダー龍騎」や「仮面ライダー鎧武」が好きな人は今のうちにブラウザバックして下さい。
 
OK?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「仮面ライダー鎧武」視聴後・・・・・
 
 
 
イメージ 1
仮面ライダー「こんな男たちが「仮面ライダー」だと?・・・」
 
 
 
 
イメージ 2
仮面ライダー「ふざけるな!!あんなにタチの悪い男たちに「仮面ライダー」を名乗る資格は無い!!」
 
 
イメージ 3
仮面ライダー「今まで黙っていた事だが、龍騎!「仮面ライダー龍騎」でライダー同士の戦いをメインにしたせいで「仮面ライダー」のイメージが大きく変わってしまった!どう責任を取るつもりだ?!」
 
龍騎「!!」
 
 
 
イメージ 4
龍騎「ちょっと待ってください!「仮面ライダー鎧武」に出てくるライダー全員を批判するのは別に構いませんけど、仮面ライダーのイメージを大きく変えてしまった責任が俺にあると決めつけるのは止めてくれませんか?この話は鎧武と全く関係ありませんし!」
 
仮面ライダー「いいや、関係ある!鎧武に登場する あんな男たちに「仮面ライダー」と名乗らせるきっかけを作ったのはお前みたいなものだし!」
 
 
 
イメージ 5
龍騎「先輩、今年の3月に公開するライダー映画は平成VS昭和にしましょう。久しぶりに頭にきましたよ。」
 
仮面ライダー「スクリーンで平成VS昭和のライダーバトルか・・・おもしろい。受けてたとう!」
 
その後、板尾を「仮面ライダーフィフティーン」とかいう映画オリジナルライダーをかませ犬にする、申し訳ない程度にスーパー戦隊を出そうというアイディアが出た結果・・・・
 
今年の3月に公開されるライダー映画は・・・・・
 
 
イメージ 6
VS
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「平成ライダーVS昭和ライダー」という名の先輩ライダーと後輩ライダーたちを巻き込んだ仮面ライダー龍騎と仮面ライダー新1号のケンカという無茶苦茶どうでもいい対決という内容になることが決まった。
 
 
 
イメージ 8
龍騎&フォーゼ&ディケイド「「「って、あんた等何裏切っとんねん?!」」」
 
クウガ「いや、最近の後輩ライダー達は少し調子に乗りすぎてるなと思ってたから、君たち後輩ライダーたちを先輩たちと一緒に叩き直そうかと思ってね。」
 
アギト「同じく。」
 
その後、クウガとアギトは昭和ライダーたちと平成の後輩ライダーたちの説得より、平成ライダーサイドに戻ったのであった。

どうも、卒業論文を書いてる間は「HGUC ヴィクトリーガンダム」、発表会用のパワーポイントを作ってる&発表会用の原稿を書いてる間は「HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーウィング」を作っていた大学生「熱ゴジラ」です(- - )。
俺の大学生活はあと1か月くらいで終わるんだけど・・・・
 
早いね。終わるのが・・・(- - )
 
勝手にこのブログでギャーギャー戯言を書いてた事がもう10年前みたいに懐かしいね(今週の月曜日にグレンラガンを始めとする最近のロボットアニメをディスったけどねw)。
 
まぁ、そういう話は置いといて、今回のレビューに行きたいと思います。
 
今回レビューする物は・・・・・・
 
 
イメージ 1
「HG ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンド」です。
 
 

スタイル

イメージ 2
スタイルに関しては完璧ですので、特にいう事はありません(- - )。
 
 

顔面アップ

イメージ 3
顔に関してはよく出来てる方だと思います(- - )
 
 

可動範囲

イメージ 4
肩アーマーに干渉する部分があるので、上半身の可動に関しては「HG ガンダムアストレイ レッドフレーム (フライトユニット装備型)」よりも少し狭い感じです。
 
 
イメージ 5
下半身に関しては太腿に付いてるアーマーシュナイダー(ナイフ)が干渉しますけど、「HG ガンダムアストレイ レッドフレーム (フライトユニット装備型)」と比べるとあんまり変わらない感じです。
 
 

付属してる物

イメージ 9
太腿に付いてるアーマーシュナイダーと背中についてる武器「タクティカルズアームズ」を除くと、これだけです(- - )。
ちなみに太腿に付いてるアーマーシュナイダーは鞘から抜くことが出来ます。
 

ギミック

イメージ 6
足の裏のパーツの向きを変えれば、足に仕込まれたアーマーシュナイダーを展開するシーンを再現することが出来ます(俺はコレを使ってる場面はスパロボWでしか見たことが無いけどね。)。
 
 
イメージ 12
 
 
イメージ 13
タクティカルアームズは差し替え無しでソードフォームに変形する事が出来ますし、バックパックのパーツを取り付けることでガトリングフォームに変形させる事が出来ます。
 
っとまぁ、そんな感じで・・・

ミッション・スタート

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イメージ 18
っとまぁ、そんな感じで以上、「HG ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンド」のレビューでした!

最近のロボットアニメ、ガンダムみたいに無駄に話が難しかったり、ガンダムみたいに無駄に人間ドラマが多いような気がするんだけど、気のせいかな?
いや、これは気のせいじゃないや!
絶対に気のせいじゃねぇーよな!!なぁ?!(威圧)
ガンダムみたいに無駄人間ドラマが多くて、ロボットの戦闘シーンが話によっては殆んどないパターンのアニメ、マジで多すぎだろ・・・(- - ;)
 
俺が幼稚園の頃にやってた「勇者指令ダグオン」とか「勇者王ガオガイガー」とかは一応ほぼ毎回ロボットの戦闘シーンがあったぞ!(ダグオンとガオガイガーを全話見たわけじゃないけど・・・(- - ;))
 
もし、「ロボットアニメはロボットが毎回敵と戦わないとロボットアニメと言えないのか?」という質問が出てきたら俺は間違いなく「当たり前じゃ!ボケ!」と答えるわ。
だってさ、ロボットアニメのメインは登場するキャラクターの人間ドラマじゃなくてロボットの戦闘シーンだろ?
最近のロボットアニメは俺が見る限りじゃあ、ロボットじゃなくて登場するキャラクターの無駄な人間ドラマの方がメインになってるような気がするぞ!
 
まぁ、だからと言ってロボットの戦闘シーンだけを映せばいいってわけじゃないけどさ。
俺個人としては登場キャラの人間ドラマを出来るだけ削って、ロボットの戦闘シーンを出来るだけ増やしてしてほしいんだよ!最近のロボットアニメは!
 
そういう点を考えるとガンダムAGEはロボットアニメとしてはそこそこ優秀なレベルだよ!
ガンダムはほぼ毎回敵MSと戦ってくれるし!(ガンダム作品として見ると微妙なアニメだけどね。)
 
あと、話が無駄に難しいのが多い!!
どんだけ難しくすれば気が済むんだよ?!
 
普通に宇宙からやって来た未確認生命体から地球を守るために戦う未知のテクノロジーで作られたスーパーロボットの物語やトランスフォーマーみたいにデストロンとサイバトロンが戦う物語のようにシンプルなものじゃダメなのか?!
 
え?グレンラガン?
あぁ、あれはロボットアニメじゃねぇーよ!
ただのおバカな熱血ギャグアニメだよ!!(全国のグレンラガンファンの皆さん、ごめんなさい。)
 
まぁ、とにかく、俺は最近のロボットアニメはストーリーがシンプルで面白い内容になってるもので、しかもロボットの戦闘シーンが多いヤツをどんどん増やしてほしいと思ってるよ!
人間ドラマなんざ、ぶっちゃけていうと、どうでもええわ!!
 
でも、ガンダムとコードギアスは人間ドラマがあった方がええわ。
あれは人間ドラマが無いと話として成立せんし・・・・
あっ・・・・そういうことね。
最近のロボットアニメは戦争系が多いから人間ドラマが多いのね。
そりゃあ、人間ドラマがメインになってもおかしくないわ・・・・・
 
っとまぁ、そんな感じで最近のロボットアニメを出来るだけディスったところで・・・・
 
どうも、熱ゴジラです\(- - )。
 
今日は節分ですね。豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりする日ですけど、皆さんはどう過ごしたのでしょうか?
俺は今日の晩御飯に恵方巻きを食べました(- - )。
 
まぁ、それはそれで置いといて・・・・・・
 
このブログを見てる人の何人かは多分、知ってる人はおると思うけどさ。
バンダイから発売されてるプラモデル「Figure-rise6」に「仮面ライダーファイズ」「仮面ライダーカブト」が出るみたいだね(- - )。
 
しかもギミックと付属品は「S.H.フィギュアーツ」よりも豪華だし、しかもファイズは色を塗り替えればアクセルフォームにすることが可能というプラモデルならではの楽しさ(人によっては「めんどくせぇ・・・」と思うところやけど)がある仕様になってるから、コレは買いかな?
値段は2~3年くらい前のフィギュアーツと同じ値段だし、これはフィギュアーツのかわりにコレを買うというのも一つの選択肢かな?
 
でも、リンク先のページを見たところ、上半身の可動はフィギュアーツほどの可動範囲は無いかも知れへんな・・・(- - ;)。
下半身の可動もそうだけど、まぁ・・・大丈夫かな?
 
っとまぁ、そういう感じで今回はここまでです\(- - )

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