超ゴジラアイランド

それでは皆さん! ご唱和ください!我の名を!! ウルトラマン!ゼェェーーーット!!

2014年10月

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ゴッドガンダム「見たところ、修業は続けてるみたいだな。」
 
ビルドバーニング「マスター・ゴッド!お久しぶりです!」
 
ゴッドガンダム「よせよ。俺もまだ修行中の身だから、お前の師匠を名乗る資格は無いよ。」
 
まぁ、そんなこんなでどうも、俺の中の平成ライダーランキングは・・・
 
第3位 仮面ライダーフォーゼ
話はおバカな展開の連続!
だが、逆にそこがいい!!
最終回の2話くらい前のエピソードで「攻撃力がゼロになる」という「ゲーム脳乙!」っと言いたくなるくらい賢悟の間抜けなセリフとか、前のエピソードでキャンサーゾディアーツにはファイヤーステイツが有効であることが発覚したのにその次の回では何故かキャンサーゾディアーツにファイヤーステイツを使わないなどのいくつかのツッコミ&不満要素はあるけど、それなりに良い作品だったと俺は思う!
 
 
第2位 仮面ライダーウィザード
仮面ライダー史上初の魔法使いをモチーフにしたライダー!
「改造人間」という設定(あるいは何かによって自分の体が人ではない何かになってしまったっという設定)を復活させることが出来るいい口実になったんじゃないかと思ったんだけど、それをやらなかった事だけは残念だなぁ~っと思ったけど・・・
本編としての最終回と番組としての最終回である特別編の後編は素晴らしかった!
特に特別編の後編はこれぐらいの勢いを「MOVIE大戦シリーズとヒーロー大戦シリーズで出せよ!」っと言いたくなるくらい面白かったし、しかも小学生の頃から見たかったクウガとアギトのダブルライダーキックが見れた事には大満足!
しかもその特別編の後編は仮面ライダーウィザードの最終回としてもいい終わり方になってるので、特別編がただのおまけになってないところは素晴らしい!
 
 
第1位 仮面ライダー電王
平成ライダーシリーズで初めてと言ってもいいくらいシンプルで明るいストーリーを展開した作品であり、生まれて初めて俺が本当の意味でハマってしまった平成ライダーでもある!
最初に書いた通り、シンプルで明るいストーリーを展開したことは平成ライダーシリーズの中で一番デカいと思う!
本編の中で出てきたいくつかの謎が明かされないまま終わったという不満点はあるし、仮面ライダーとしては「う~ん・・・」っとなってしまうぐらい仮面ライダーらしくないけど、子供が見るヒーロー番組としては優秀だし、大人と子供が楽しめるヒーロー番組としても優秀!!
俺個人としては、平成ライダーシリーズの中では一番面白い作品だと思う!!
 
っとなってる男の熱ゴジラです(― ― )
ちなみに、今のランキングもこちらの記事に載せた平成ライダーワーストランキングと同じように俺がTVシリーズを全話見たものに順位を付けたものです。
全話見てないものをランキングに入れると・・・・
 
第3位 仮面ライダーウィザード
 
第2位 仮面ライダー電王
 
第一位 仮面ライダークウガ
 
になりますね(― ― )。
 
まぁ、そういう話は置いといて・・・
 
昨日、ガンダムビルドファイターズ トライを見たんだけど・・・
 
ヤバい・・・
 
第1話からビルドファイターズの最終回前の回と最終回並みに熱い!!
まさか第1話からこんなに燃えるとは思わなかったわ!!
 
 
しかもその第1話があまりにも面白かったから、思わずビルドバーニングガンダムのプラモを買っちまったよ!!
 
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ビルドバーニング「食らえ!!」
 
 
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ビルドバーニング「炎龍拳!!」
違う!それ、他所のアニメ!!w
 
っで、その後で「地獄先生ぬ~べ~」の実写版の第1話を途中から見たんだけど・・・
 
ツイッターで書いたこととほぼ同じ様な事を書かせてもらうけど・・・
 
こんなの「ぬ~べ~」じゃねぇ!!
 
いや、真骨頂版のカブトのレビュー記事の最初の部分で書いたように普通の学園ドラマとして見ればそれほど悪くはないんだよ!(最近の日本のTVでやってる学園ドラマの殆んどがドラマ版の「ごくせん」みたいな感じになってるからそう感じるだけだと思うけどね・・・)
ただ・・・それを「地獄先生ぬ~べ~」としてやる必要性が全く感じられないんだよ!!
っというか、何で「地獄先生ぬ~べ~」という誰がどう見ても実写化に向いてない作品を実写化しようと考えたの?
バカなの?実写化しようという企画を出したスタッフの人がバカだからなの?!
 
あっ、こっから先は文句ばかりなので実写版の「地獄先生ぬ~べ~」が好きな人はここでブラウザバックして下さい。
お願いします!m(_ _)m
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
っで、その肝心の内容に関してはどうなのかというと、舞台を小学校から高校に変更したせいで登場人物は全員高校生という設定になっちゃったから、それが原因でお話の内容は全体的に劣化版の「ごくせん」に劣化版の「怪物くん」を付け加えた様なものになってしまったという印象が強いと思うな。
「ぬ~べ~」として見なければそれなりに悪くは無いと思いそうだけど、ホラーっぽい演出とホラーっぽいシーンはあるのに全然恐くないという点はちょっと残念かな?(子供が見てる事を配慮した結果がこれだと思うけどね)
 
しかも現在子供たちの間で流行ってる妖怪ウォッチのネタと記録的大ヒットしたディズニー映画(という名の「レット・イット・ゴー」のPV)「アナと雪の女王」の「ありのー♪ままのー♪姿見せるのよー♪」なネタを露骨に出すという失笑ものといってもいいくらいのシーンがあったり、特殊メイクをした役者さんが演じる鬼と優香さんが演じる「ぬ~べ~」の恩師の先生が精神世界的な世界で繰り広げるコント的なシーンがあったり・・・・
あのさぁ・・・これはビジュアルを見た時点で思ったことだけどさ・・・
鬼はCGで表現しろよ!
何でわざわざ役者さんに特殊メイクをさせたものにすんの?!
 
っで、雪女のゆきめさんが元K-POPアーティストになってるところに関してはカタコトを喋ってる時点でもうアウト!
カタコトを喋る雪女が何処にいんだよ?!
っというか、何でこのキャスティング?
まぁ、ここまで結構文句は垂れてきたけど、ここまで書いてきたことに関してはぶっちゃけ、どうでもいいです!
 
一番の問題は「地獄先生ぬ~べ~」の最大の見せ場と言ってもいいくらいの見せ場である ぬ~べ~の左手に封印された鬼の手を出すシーンなんだけど・・・
そこにいたるまでの溜めが弱い!!
っというか・・・
原作(あるいはアニメ版)と順番が違う!!
どういう感じなのかというと、アニメ版(多分、原作もそうだと思うけど・・・)の場合は最初にぬ~べ~がお経みたいなもんを唱えて、その後に「我左手に封印されし鬼よ!」っという様なセリフとともに左手の手袋を外すっという感じになってるのに対して実写版の方は普通に左手の手袋を外してからお経みたいなもんを唱えるんだよ。しかもその後にぬ~べ~の頭上に鬼の特殊メイクをした鬼役の役者さんが出てくるという演出になってるんだけど、鬼の特殊メイクをした鬼役の役者さんがおるせいで盛り上がらないし!
鬼がフルCGで描かれてたら盛り上がったと思うんだけどなぁ~・・・
 
ちなみに、このぬ~べ~が鬼の手を出すシーンは俺個人としては「地獄先生ぬ~べ~」で一番燃える部分であって、一番重要な部分でもあると思うんだけど、鬼の手を出す順番が違うだけでこんなにも盛り上がらないものになるとは・・・
 
でも、アニメ版がどれだけ面白かったのかが再確認できる作品としては良かったよ!
ぬ~べ~を原作にした作品として見ると酷い出来だと思うけどねw
 
あと、どうせ実写化するんなら、ゆきめさんをはじめとする魅力的な女性キャラの殆んどはあえて出さないという方針にして、普通の小学校の生徒が妖怪に襲われて、その生徒を妖怪から助けてくれた ぬ~べ~から生徒は何かを学ぶという教育ドラマみたいな感じにした方が良かったんじゃないかな?
ぬ~べ~は学校の先生だし、タイトルに「先生」という言葉が付いてるからこれぐらいやっても問題ないんじゃない?
それでも原作ファンは怒りそうだけどw
 
いやぁ~、まさか漫画を原作にした実写作品に関しては普段はあまり文句を言わない俺でもここまで文句を書かせるほど酷いものになるはね・・・(^ ^ ;)
好きな漫画が実写化して、その出来が酷かった時の原作ファンの気持ちってこういう感じなのかねぇ~?(― ― ;)
 
っとまぁ、そんなこんなで今回はここまでです\(― ― )

実写版の「地獄先生ぬ~べ~」、学園ドラマとしてはそれなりいい出来(っというより、最近の学園ドラマはドラマ版の「ごくせん」と同じ感じのヤツばかりだからそう感じるだけだと思うけど(― ― )。)だと思ったけど・・・
物語の内容はもう完全にドラマ版の「ごくせん」の劣化版+実写版の「怪物くん」の劣化版っというような感じだったな!!
これに関してどう思ってるのかは後で書くけど、今の時点で言えることは・・・
ドラマ版よりも、原作とアニメ版の「ぬ~べ~」の方がオススメです!!
っということぐらいかな?(― ― )
 
まぁ、そういう話はミキサーか何かでグチャグチャにしてからゴミ箱に捨てるとして、今回のレビューにいきたいと思います!
 
今回レビューする物は・・・
 
 
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「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーカブト(真骨頂版)」です!
 
 
 

スタイル

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旧フィギュアーツのカブト(以下 旧カブト)の方は漫画みたいなアレンジを加えたような感じでしたけど、今回はTVに登場した仮面ライダーカブトそのものがそのままフィギュアーツ化したような出来ですね(― ― )。
 
 

顔面アップ

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顔に関してはもう劇中のカブトそのまんまなので特に言う事はありません。
あと、角パーツはプラ製ですので、破損する可能性は旧カブトよりも高いです!
コレが発売する前に大阪のヨドバシカメラで開かれたバンダイのイベントでコレのサンプルを試遊することが出来るコーナーがあったんですけど、そのコーナーにあったコレのサンプルの角は折れてました。
なので、一応扱いには注意した方がいいですね。
 

可動範囲

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肩アーマーは引き出し式になっておりますので、腕は旧カブトよりも上がるようになっております。
あと、手首の方はフィギュアーツでよく使われる手首の関節パーツとして使われてるボールジョイントに手首パーツを取り付ける方式ではなく、Figmaの様に軸のジョイントが付いた手首パーツを本体の腕に取り付ける方式になっております。
 
 
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あと、お腹のアーマーは上半身の可動に合わせて動くようになっております。
それと、上半身とお腹を繋ぐ関節パーツは引き出し式になっておりますので、旧カブト以上に上半身を反らせるようになっております(― ― )。
 
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胸のアーマーは腕の可動に合わせて動くようになっておりますので、旧カブトよりも腕を前に出すことが出来ます。
 
 
 
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下半身の可動は基本的に旧カブトとあんまり変わっておりません。
あと、ベルトに付いてるカブトゼクターは角が可動します。
 
 

パッケージ

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いつもはパッケージは見せないんですけど、今回のレビューだけは特別っというわけで、パッケージを見せます(― ― )
パッケージに関してはiphoneっぽい感じになってますので、何か高級感がありますね。
 
 

付属してる物

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手首パーツ一式とカブトクナイガンのガンモード(あるいはアックスモード)とクナイモードの3つだけです。
しかも付属品がこれだけで4000円以上です。
バンダイさんはもう完全に消費者にケンカを売ってますね!w
まぁ、作る工程にお金がかかってる事を考えるとまだ納得は出来るんですけど、これで4000円以上は何かちょっとなぁ~(^ ^ ;)
 
 
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あと、冊子も付いてくるんですけど、その冊子に書かれてる事は「それ、フィギュアーツの宣伝用のPVの中でやれよ!!」っと言いたくなるくらい無茶苦茶どうでもいい内容です。
これにカブトのスーツアクターをインタビューが載ってたら良かったんですけどねぇ~(^ ^ ;)
 

比較

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コレが今回の相手だ!!(ガンバライジング風に)
っと言う冗談はさておき、旧カブト(新カブトの左にいるヤツ)と比較すると、その違いはもう一目瞭然ですね!
装着変身のカブト(新カブトの右にいるヤツ)は「おもちゃ!」っという感じが出てますけど、これはこれでアリですね!!(しかもマスクドフォームにすることが出来ますし!(^ ^ ))
 
 
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後姿
旧カブトは装着変身では省略されてなかった部分の塗装が省略されてることが分かりますね。
っで、新カブトの方は装着変身と旧フィギュアーツのカブトでは塗られてなかった部分が塗装されてることが分かりますね。
 
っとまぁ、そんなこんなで

レッツ・アクション!!

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カブト「クロックアップ・・・。」
 
ピシュンッ!!
 
「クロック・アップ!」
 
 
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バァッ!!
 
 
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「1・2・3・・・」
 
 
 
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カシャカシャッ!
 
カブト「ライダー・・・キック」
 
 
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カシャッ!!
 
「ライダーキック!!」
 
バリバリバリバリッ!!
 
 
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カブト「ハァァッ!!」
 
 
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っとまぁ、そんなこんなで以上!「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーカブト(真骨頂版)」のレビューでした!

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「ハヤテのごとく!」のアニメ版の第1期、地上波での規制を逆手に取ったギャグとか、原作以上にフリーダムと言ってもいいくらいのおバカ展開があって、結構面白かったなぁ~(― ― )
 
っで、その第1期と同じ、あるいは第1期を超える勢いで第2期をやるのかなぁ~っと思いながら第2期を見ると・・・・・
 
なんということでしょう・・・
 
ナギやマリアさんを始めとする女性キャラのデザインは第1期よりも可愛くなったけど・・・
肝心のお話の内容な第1期よりも全然面白くねぇ!!
第1期でやった規制を逆手に取ったギャグを第2期で使わないってどういうこと?!
制作会社が変わったとはいえ、それぐらいはどうにかなったはずなのにどうして規制を逆手に取ったギャグを使わないの?!
著作権の侵害になりそうなくらいヤバいシーン、あるいは放送コードギリギリのシーンを流して、ハヤテに「何やってるんですか?!いくら深夜アニメとはいえ、これ以上は無理ですよ!!」あるいは「ダメですよ!深夜アニメとはいえ、コレを流しちゃったら裁判沙汰になっちゃいますよ!!」っというセリフを流すとか!
 
そういう感じのシーンを大量に入れれば「ハヤテのごとく!」のアニメ版の第2期は結構面白くなったと思うんだけどなぁ~・・・(― ― )
 
っとまぁ、そういう話はゴミ箱に捨てておくとして・・・
 
どうも、熱ゴジラです\(― ― )
ちなみに今回の記事の最初に載せてる俺のアカウントのキャプ画は編集でモザイク処理をしたものです(― ― )
無修正版が見たかったらこちらを見てね。
 
まぁ、それは置いといて・・・
 
今週の日曜日から始まった「仮面ライダードライブ」、俺はリアルタイムで見たんだけど(録画予約をしてるのにリアルタイムで見るって・・・何かなぁ~・・・(― ― ;))・・・
正直、普通に面白かったわ(― ― )。
ツイッターでの反応とかを見てると何か「演出が微妙」「期待外れやった」という声を目にしたからとりあえず一昨日か昨日ぐらいに録画してた第1話を見てみたけど、それほどの気になるもんではないと思うな
「重加速」のことを「どんより」と呼んでる事と、スポーツジムで体(筋肉)を鍛えるのが趣味の人間に変身してる(のか?)怪人の体に付いてるナンバープレートに書かれてる番号が「0-29(お肉)」なってる事には少し気になったけどねw。
 
まぁ、俺個人としては新しいライダー像の提示という点ではそれなりに期待はしてるからそこらへんはぶっちゃけどうでもいいけどね(― ― )
車に乗るライダーとバイクに乗らないライダーはもう既におるけどね。
俺の好きなライダーの一人である「仮面ライダーBLACK RX」は「ライドロン」という車に乗ってたし、俺があんまり好きじゃないライダーである「仮面ライダー・シン」と俺個人としては「仮面ライダー」を名乗らなくてもいいと思うライダー「仮面ライダー響鬼」とかはバイクどころか乗り物にすら乗らないし・・・(変身前の姿は乗り物に乗ってたとかはノーカンで)(― ― )
 
 
っとまぁ、そんなこんなで今回はここまでです\(― ― )
 
 
次回予告!!
 
 
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仮面ライダーカブトことソウジは度重なる戦いで弟切の体はもう限界を迎えていた・・・・
 
そんなソウジが今の自分はライダーを引退するべきかどうかを悩んでいたところ・・・
 
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C.C.の声優「ゆかな」メズールがいきなりソウジに襲いかかってきた!
ソウジはカブトに変身するが、度重なる戦いが原因で体が限界を迎えているソウジでは当然のごとくメズールに敵わなかった。
そのソウジが絶体絶命のピンチに陥った・・・
 
その時!!
 
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ソウジの前にもう一人のカブトが現れた!
彼は一体、何道総司なのか?!
 
次回!「超ゴジラアイランド」・・・
 
「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーカブト(真骨頂版)」!
 
君は生き残ることが出来るのか?
 
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ディケイド「っと言う感じの予告が面白いと思ってるのか?」
 
ビギニングガンダムこと熱ゴジラ(俺)「ちっ、バレたか・・・」
 
真骨頂カブト改めカブト「股関節の方は大丈夫か?」
 
カブト改め旧カブト「あぁ、なんとかな・・・。」

近所のゲームセンター
 
 
 
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「RXの攻撃!!」
RX「よし、何とかAPバトルに勝てたぞ!」
 
 
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「ちなみに、RXのデッキはこれだぁー!!」
 
 
 
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シャドームーン「ちぃっ、やるな!ブラックサン!!」
 
「だが、HPはシャドームーンの方が上回ってるぞ!」
 
 
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「ちなみに、シャドームーンのデッキはこれだぁぁーーっ!!」
「第6弾が稼働してる間はシャドームーンが圧倒的に有利だぁー!!」
シャドームーン「うるさいナレーションだな・・・。」
 
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シャドームーン「だが、今プレイしてる筐体では俺の方が圧倒的に有利だ。これで勝った気になるな!!」
 
RX「何?!まさか・・・」
 
シャドームーン「そうだ、そのまさかだ!!」
 
 
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シャドームーン「この時、俺は黒影のブレイドアームズをバーストさせる!!」
バシュンッ!!
ガット・イット・ムゥ~ブ・・・♪
 
 
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RX「なら俺は鎧武のレモンエナジーアームズをバーストさせる!!」
シャドームーン「ジンバーレモンアームズな。」
バシュンッ!!
ガット・イット・ムゥ~ブ・・・♪
 
 
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RX「行くぞ!シャドームーン!!逆転勝ちにはさせないぞ!!」
シャドームーン「やれるものならやってみろ!!ブラックサン!!」
RX&シャドームーン「「うおぉぉーーーっ!!」」
 
ゲーセンのスタッフ「あのー・・・・」
 
 
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ゲーセンのスタッフ「店内で騒ぐのは止めてくれませんか?他のお客様の迷惑になるんで・・・」
 
RX&シャドームーン「あっ、すみません。」
 
勝負の結果は皆さんのご想像にお任せします(― ― )。

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翔悟「・・・・・・・」
 
 
 
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翔悟「・・・・・・・」
 
 
 
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キョロキョロ・・・
 
 
 
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ゴジラ「お前、今早穂ちゃんという可愛い娘と一緒に住んでるのにそんなもんを見てもいいと思ってんのか?」
 
翔悟「うっ・・・うるせぇ!そんなの俺の勝手だろ!!っというか、いつからそこにいたの?!」
 
 
 
ps.  「マジンボーン」に登場するリーベルトさんという女性キャラ、いいっすね!美人で巨乳な女性キャラってやっぱいいっすね!!(変態すぎる発言をしてすみません(^ ^ ;)。)

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