超ゴジラアイランド

それでは皆さん! ご唱和ください!我の名を!! ウルトラマン!ゼェェーーーット!!

2017年05月


ゲーム病・・・

それはバグスターウィルスに感染した人がなる病気である・・・。

エグゼイドは今日もゲーム病とバグスターと戦い続けているのだ。




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3号「最近、眠れないんだ・・・。これはもしかしてゲーム病か?」

エグゼイド「ただの寝不足か不眠症ですね。しばらくはこのまま様子を見ましょう。」


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メフィラス星人「「地球を私にあげます」と言ってくれたら私がゲーム病かどうかを診てくれるか?」

エグゼイド「ゲーム病かどうかは診てみるけど、地球はあげないよ。」



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ギャレン「ここにいると何か落ち着くんだ・・・。今日はここに泊まってもいいかな?」

エグゼイド「帰ってください!!」


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ゴジラ「永夢!風邪引いちまったら※3DOの方のストⅡ貸して!」

エグゼイド「持ってないから帰って!あと、あんた風邪ひいてないでしょ!!っつーか、何で風邪ひいたからという理由で3DO版のストⅡを貸さなきゃいけないの?!」

※3DO 松下電器(後のパナソニック)ととある電機会社が作ったゲーム機。
色んなソフトがラインナップされたが、その中にはストリートファイター以外に「ウルトラマンパワード」の格ゲーや「ザ・ドラえもんズ」が最初に登場したドラえもんのRPGもある。


っという感じで本編スタート!


メフィラス星人

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かつて、ウルトラマンと激闘を繰り広げ、サトル少年の心に敗北したメフィラス星人は故郷の星へ帰った後、どうすればサトル少年の様な人間の心に勝てるのか色々と考えた・・・。
10年以上に渡って考えたが、それでも勝てる方法は見つからなかった・・・
そして、彼は地球人の心をもう一度研究する為、また地球へ向かった。


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地球に着いた彼は最初に研究資金調達の為、某テレビ局で放送中の旅番組に出演したり・・・


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同じ志を持つバルタン星人と共に怪獣酒場を立ち上げたりした。



怪獣酒場を新たな拠点として、彼は店の営業とレギュラー番組の出演というハードスケジュールをこなしつつ、彼は地球人の心について色々と研究している。


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そんな彼は今、絶体絶命のピンチに陥っていた!!



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メフィラス星人「番組の収録時間と出勤時間が被った・・・」

ゴジラ「出勤時間をずらせばいいんじゃね?」←怪獣酒場の常連客

メフィラス星人「いや、私は副店長ですので出勤時間をずらすわけには・・・」

色々と考えた結果、店長のバルタン星人に頼んで、出勤時間を6時間ずらしてもらうことになった。







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シャープなデザインがカッコいい三式 機龍とガルーダとの合体ギミックがカッコいいGフォース メカゴジラ!
君はどのメカゴジラが好きかな?




















































































































































































































































































































































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メフィラス星人「ほぅ・・・これが擬人化というものですか。これは実に興味深い・・・。」



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ゴジラ「知り合いから聞いた話だけど、擬人化したお前の同族の中には美少女の姿でサトルくんの心に挑戦し続けてる奴もいるらしいぜ。」

メフィラス星人「そうですか。女性の姿に擬人化すればサトルくんでもさすがに地球を渡してくれる気になりそうですね。」

ゴジラ「おっ!じゃあ お前も美少女の姿になんのか?」


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メフィラス星人「いいえ、なりません。」


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メフィラス星人「私は私のやり方でサトルくんの心に挑戦します。綺麗な女性の姿に変身すれば流石にあのサトルくんでも地球を渡してくれる気にはなるかも知れません。ですが、それは私自身の美学に反しますのでやりません。」

ゴジラ「へぇ、そうすりゃあ簡単に地球を征服する事が出来たかも知れねぇーのにあえれやらないんだ。」

メフィラス星人「男としてのプライドと紳士としても美学を捨ててでも地球を征服するのは嫌ですからね。こう見えても私は一応「メフィラス紳士」の一人ですし。」




終わり(オチが無くてゴメン!)



ゲーム病・・・

それはバグスターウィルスに感染した人がなる病気である・・・。

エグゼイドはそんな病気の原因となるバグスターと日夜戦い続けているのである。


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バーニングゴジラ「最近、熱っぽくて頭がクラクラするんですよ。」

エグゼイド「うん、熱っぽいのは見れば分かる。」

バーニングゴジラ「しかも咳と鼻水が出るし・・・。これってゲーム病ですかねぇ?」

エグゼイド「それはゲーム病じゃなくて ただの風邪。あとでカドミウム弾と風邪薬を出しとくから、それを毎日飲んでね!」

バーニングゴジラ「何で風邪薬と一緒にカドミウム弾を飲まなきゃいけねぇーんだよ?」


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千代ちゃんプリンツ「最近、ビスマルク姉さまを見てると胸がドキドキしちゃうんです!先生!これってゲーム病ですか?!」

エグゼイド「それはただの恋だね。恋愛に関してはどうこう言える立場じゃないけど、とにかく頑張ってね!応援してるよ!」



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キングシルバゴン「先生!!最近、女の子みたいに可愛い男の子を見てるとムラムラしてくるんですよ!!これはゲーム病ですか?!ゲーム病だったら助けて下さい!!」

エグゼイド「大丈夫!それはゲーム病じゃないから!君の性欲がフルスロットルし過ぎた結果がこれだから!!!」



っとまぁ、そんなこんなで本編スタート!



タイプ・トライドロン

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タイプ トライドロン
シフトトライドロンで変身する仮面ライダードライブの最終形態だ!
今回はそのタイプ トライドロンの能力を説明しよう!!



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アタック1・2・3
ファンキースパイク、ミッドナイトシャドー、マックスフレアの力を出すことが出来る形態だ!
炎やトゲを飛ばしたり、炎を纏った拳でパンチを出せるようになる形態だ!



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コウジゲンバー
ランブルダンプ、ローリンググラビティ、スピミキサーの力を出すことが出来る形態だ!
ドリルと10tオモーリを使ったパワフルな近接戦が行えるぞ!



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ピーポーセーバー
ジャスティスハンター、ファイヤーブレイバー、マッドドクターの力が出せる形態だ!
犯人の捕獲と逃げ遅れた人の救助、それに負傷者の治療なら・・・


???「ちょっと待って!!」



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エグゼイド「その形態になったら僕の立場はどうなっちゃうの?!」

ベルトさん「ん?君は確か・・・。」

タイプトライドロン「ドクターパックマンの時に一緒に戦ったライダーか。君の職業は確か、ゲーマーじゃなかったっけ?」

エグゼイド「うん。確かに俺はゲーマーだけど、それ職業じゃないから!俺の職業は一応「医者」だから!!」


忍者と姫


姫レッド「わっ・・・」



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姫レッド「私がこんな風な目に遭う漫画を描いてる方がいるなんて・・・。いやしい・・・。」←そうこう言いながら続きを読んでる。

???「ふぅ~ん・・・。」


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ハリケンブルー「姫レッドもそういう系の本を読むんだ・・・。」

姫レッド「ブルーさん?!違います!これは同人誌というものを扱ってるお店で偶然見つけて、思わず衝動買いしてしまっただけであって、それがこんな感じの内容になってるとは・・・。」

ハリケンブルー「ふぅ~ん、そう・・・。ねぇ・・・」


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バァァッ!!

姫レッド「?!」

ハリケンブルー「その本よりもいやらしい事、やってみない?♪」


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姫レッド「いきなり止めてください!!第一、女性同士でどうやってこの本よりも・・・んっ・・・。」

ハリケンブルー「女性同士で・・・何?」

姫レッド「何でも・・・ありません・・・。」

ハリケンレッド「なぁ・・・、今この場でこの記事では見せられないくらいエロい展開が繰り広げられてるけど、俺達はすぐにブルーを止めるべきだろうか?」

ハリケンイエロー「そりゃ止めなきゃいけないに決まってるだろ。ここから先がどうなるのかが気になる気持ちは分からなくはないけどさぁ。」


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ハリケンイエロー「あと、友人から聞いた話なんだけど、女性同士でも一応セクハラ行為は成立するらしいぜ。」

ハリケンレッド「本当か?じゃあ止めなきゃ!」


ビリッ!ビリッ!!


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ハリケンイエロー「あっ!ブルーが姫レッドのスーツの胸とスカートの下の部分を破った!!」

ハリケンレッド「よし!ここから先を見た後にブルーを止めに行こう!!」

あかね「そんな事はどうでもいいからさっさと姫レッドを助けに行きなさいよ!!変態!!!」

昨日、「獣電戦隊キョウリュウジャー」の続編である「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」を第4話以降のお話を見たけど・・・

約12分という尺の短さに少し物足りなさを感じるけど、戦隊ヒーローもので12分であそこまで描けてたら十分だな(^ ^ )。
でも、もう少し尺が欲しい気がするなぁ~・・・・(- - ;)

まぁ、そういう話は置いといて、今回は今年の7月15日に「 マーティ・モーフィン パワーレンジャー」のリメイク版について語るけどさ・・・・

確か「マーティ・モーフィン パワーレンジャー」はシーズン2以降からダイレンジャーのロボットや敵怪人、それにキバレンジャー(ダイレンジャーに登場する追加戦士)やカクレンジャーが出てくるけど、一応、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のリメイク版だったよな。


今年の7月に公開される方のパワーレンジャーは予告を見たところ、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」を元に製作されたシーズン1が元になってるところを考えると・・・
7月に公開される「パワーレンジャー」は「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のリメイク版のリメイク版という事になるな・・・。
なんか微妙にややこしいな・・・・(- - ;)

まぁ、そういう話はどうでもいいとして・・・

そのリメイク版の「パワーレンジャー」は現時点では観に行こうかなぁ~・・・っと思ってるんだけど、予告とメガゾード(ジュウレンジャーで言うと大獣神という巨大ロボにあたる存在)のデザインを見た時点で何か嫌な予感がしたんだよね・・・

何というか・・・その・・・・

コレジャナイ感が出まくってて戦隊ヒーローものとして見てると何か違和感を感じるんだよ!!

イメージ 3この記事に載せてる予告編に登場するメガゾードのデザインはアレはあれでまぁ、カッコいいけど、目が無いせいで何か「パシフィック・リム」に登場するイェーガーという人型ロボット兵器か何かっぽくてコレジャナイ感が出てるし・・・・


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予告編で出てきたこのシーンもコレジャナイ感が・・・

あのさぁ・・・
戦隊ヒーロー(「バトルフィーバーJ」以降の)ものというものはなぁ・・・
変身ヒーローものとロボットアニメ(あるいは巨大ヒーローもの)が融合した
特撮ヒーローでもっともポピュラーな存在の一つだぞ。
っで、戦闘中は基本的にヘルメットは外さないし、素顔も見せない(ゴーゴーファイブの時はマスク越しに素顔が見えるシーンがあるけど、そこは逆に良かったね!)。
ロボ戦の時も当然、基本的に素顔は見せない。
見せるとしたらマスクが割れる、あるいは変身が解けてしまう等の余程の事が起こった時か、戦闘が終わった時だけだよ!
でも、リメイク版の「パワーレンジャー」の場合は予告を見り限りじゃあ、ロボに乗った時だけ顔の部分だけとはいえ、素顔を出してるって・・・

まっ・・・まぁ・・・これは予告編だからね!

もしかしたらヘルメットの顔の部分だけ破損してて、それが原因でヘルメットの顔の部分を外さざるおえない状態になっていたのら、このシーンに関しては許そう!

あるいは、メガゾードで敵を倒した後に一般人達からの感謝の言葉を受けて・・・

「よっしゃぁぁーっ!!ここは一発決めようぜ!!行くぞ!」

「「「「そうだね!行こう!」」」」


・・・という流れであのシーンになったのなら全部許そう!!←あの予告を見る限りじゃあ、そんな流れのシーンになってるようには見えねぇーよ!!w

ツイッターでチラッと情報なんだけど、北米ではヒットしたけど、中国ではまさかの大コケ。一応、続編を作る予定はあるけど、続編が製作されるかどうかは日本でヒットするかどうかにかかってるらしいね。

まぁ、アメリカは戦隊ヒーローものがパロディーにするほど定着してないからヒットするのは納得がいくとして、日本の場合はヒットするかどうかと聞かれたら俺はそこそこお客さんが入るか、大コケするかのどちらかだと思うわ(ただし、続篇が製作出来るほどヒットはしない(断言))。
まぁ、スーパー戦隊シリーズを全然見た事が無い人達はそれなりに楽しめるかも知れないけど、俺みたいな特撮オタクからしたら「うっ・・・うん・・・。これはこれで良いけどさ・・・。良いけどさぁ!!何か違う!!コレジャナイ!!戦隊ヒーローものはこんなんじゃない!!」ってなると思う。

でも、まだ公開してないからこれ以上の文句は言えないな。

とりあえずは公開日から少し時間が経ってから観に行った方が良さそうだな。

とある殺人事件の現場


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春麗「私はインターポールからこちらに派遣された春麗よ。ドライブ・・・いや、泊進之介くん。あなたの活躍はインターポールでも嫌というほど聞いてるわ。」

ドライブ「!!」


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ドライブ「しっ・・・失礼しました!私は警視庁特状課の泊進之介 巡査です!どうぞ!捜査を続けてください!!」

マッハ「どうしたの?進兄さん。勝手に殺人現場に入って来たあのおばさんに頭を下げるなんry・・・」


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ドライブ「馬鹿!!その口の利き方はやめろ!!こっちの出世がかかってるんだぞ!!この方はインターポールから派遣されたトップの刑事だ!」

マッハ「え?マジで?!あの変なコスプレをしたおばさんが?」

春麗「進之介くん、そのライダーの顔面殴ってもいい?」

っとまぁ、そんなこんなで本編スタート!

彼女



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ゴジラ「っでよ、そん時ジラースの奴は何をしたと思う?」

ウルトラマンゼロ「何をしたんだ?」

イメージ 5ゴジラ「近くにあったナイフを拾って「テメェーなんか恐くねぇ!!野郎オブクラッシャァァァーッ!!」っと叫びながらレッドマンに戦いを挑んだんだよ。結果はレッドアローを腹に刺されて病院送り。どう思うよ?通り魔に絡まれた親友のバルタン星人を助けるために勇敢に立ち向かったジラースが赤い通り魔事件の被害者の一人になっちまったんだぜ!ひでぇー話だ!!」

ウルトラマンゼロ「まぁ、アイツはずいぶん前から世界の平和と称して怪獣たちを痛めつけてる事で有名な通り魔だからな。でも、バルタンが無事に逃がす事が出来ただけでも良かったじゃねぇーか!」

ゴジラ「まぁ、そうだな。」

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ゴジラ「!!」

イノセンティア「ねぇ、パパ。私、映画観に行きたい!」

キングシルバゴン「よし、じゃあ行くか!」


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ゴジラ「おい、仮面ライダー響鬼を殺した事で有名な夜神月!(ゴジラによる死神デュークの声真似)」

ウルトラマンゼロ「それ、俺の中の人!あと、響鬼を殺したのは俺の中の人じゃなくて藤原竜也だから!」


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ゴジラ「シルバゴンが可愛い女の子と歩いてるぜ!ありゃ間違いなく援助交際だ!」

ウルトラマンゼロ「いや、それは無いだろ!あれはレンタル彼女だぜ!」

ゴジラ「いやいや、いくら彼女が出来ないからってさすがのアイツもレンタル彼女には手は出さねぇーだろ!」

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ウルトラマンゼロ「じゃあ、アレはどう説明すんだよ?」

ゴジラ「だからアレは援助交際だろ?アイツは「いい女とS〇Xしてぇー!」って飲み会の時によく言ってるし!」

ウルトラマンゼロ「いや、いくら何でもさすがにシルバゴンも援助交際はやべぇー事だって事は知ってるぜ!そう考えるとアレは援助交際じゃなくてレンタル彼女だ!」


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ゴジラ「逆だよ!逆!!援助交際をやってる野郎の殆どが援助交際はやべぇー事だと知ってる野郎なんだよ。まぁ、俺は援助交際っつー女の子の将来をぶち壊すような事は一度もやった事は無いし、やる気もねぇーけどな!」

ウルトラマンゼロ「マジかよ・・・。でも、そうだとしたらコイツの場合はお金を払う側じゃなくてもらう側になってる可能性もあるんじゃねぇーの?あの子の格好、何かエロいし・・・。」

ゴジラ「そう言われると確かにそうだな・・・。」

キングシルバゴン「さっきから丸聞こえや!!」


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ゴジラ「聞こえてたのかよ。っで、その子は誰?援助交際の相手?」

キングシルバゴン「ちゃうわ!彼女や彼女!!俺の彼女や!!っつーか、ゼロ!!何で臨戦態勢とってんの?!」

ウルトラマンゼロ「いや、マジで援助交際だったらこの場でお前を倒すべきかと思って・・・。」

キングシルバゴン「これだからほんまにウルトラ戦士は嫌いやねん・・・(全員嫌いというわけじゃないけど・・・)。」


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ピピピピピピッ!!

イノセンティア「あっ、もう時間だ!」

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イノセンティア「っというわけで、現時点での料金は5万3000円だけど、プラス1万円で3時間延長出来るけど、どうする?」

キングシルバゴン「マジで?!今回はお金が無いからもうええわ。ゴメンね!映画 観に行けなくて!」

イノセンティア「いいよ。結構楽しかったし!」


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ゴジラ「ちょっと奥さん!今の見た?」

ウルトラマンゼロ「えぇ、見ましたよ!見ましたよ!冗談で言ってたのにまさかマジでレンタル彼女を利用してたなんて!引くわー!マジで引くわー!」

キングシルバゴン「あぁ!そうですよ!!利用しましたよ!レンタル彼女!!!俺が利用して何が悪いん?!こっちは楽しみたいから利用したんやけど!あと、何で口調が急に何処かのドラマでよく見る商店街のおばちゃんっぽくなるの?!何か分からんけどすっげームカつくんやけど!!」


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終わり

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