超ゴジラアイランド

それでは皆さん! ご唱和ください!我の名を!! ウルトラマン!ゼェェーーーット!!

2017年06月

僕がニコ動内で展開しようと考えてる企画・・・

プロジェクトGUK!

そんな企画の本編の序章となる作品をこのブログで公開しようかと考えています!

その序章となる作品のタイトルとビジュアルをここで公開します!!




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予定としては漫画とブンドド劇場を組み合わせたものにするつもりでいます!

お話の内容は大体は頭の中で出来上がってますので、あとはスマプリの修学旅行回を見てから、漫画の執筆とブンドド劇場の撮影を行うだけです!(願望)

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・・・っとまぁ、そんなこんなで今回は先週ぐらいに見た「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の感想を書きますけど・・・

普通に面白かった。

お話の展開は「宇宙刑事ギャバン」でやってた事(地軸転換装置で魔空空間を出すシーン等)をほぼそのまんまやってたし、後半での絶体絶命のピンチになったところで登場する初代ギャバンこと一文字烈が出てくるシーンはカッコ良かった!

あと、シャリバンとシャイダーもカッコ良かったね!!

恋愛要素とかそういうのは本編を見てると何か「これ、別になくても良かったんじゃね?普通に幼馴染同士の友情にしとけばまだ良かったんじゃないかな?」っと思う部分はあるけど、新しい宇宙刑事伝説の始まりという意味ではこれは見ても損はしないと思うね。

2代目ギャバンこと十文字撃の活躍をもっと見たいけど、その場合はVシネマとして展開してる「宇宙刑事 NEXT GENERATION」のシャリバンとシャイダーを見るか「スーパーヒーロー大戦Z」、それに「特命戦隊ゴーバスターズ」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」で2代目ギャバンがゲストとして登場した回、それと「スペーススクワッド」を見ればいいだけの話だから、今度機会があったら「スペーススクワッド」か「宇宙刑事 NEXT GENERATION」のシャリバンとシャイダーも見てみたいね。


イメージ 3っとまぁ、そんなこんなで今回はここまでです!



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「仮面ライダーカブト」でダークカブトがまともに活躍するシーンを見た事がない俺が言うのもなんだけど、真骨頂のS.H.フィギュアーツの仮面ライダー ダークカブトに通常カブトにも付属したこの手首を付属するのはどうかと思うのは俺だけでしょうか?


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あと、先月の終盤あたりからFGOを始めたけど・・・
面白れぇ!!
このまま続けてたらもしかしたら課金しちまうかも・・・

とにかく課金してしたくなるくらい面白れぇ!!

あと、マシュ可愛い!
思わずマシュのFigmaを買っちまったよ!!(厳密に言うと、アマゾンで発売日に近づいてる時期に予約したんだけどね。)

これが来ると、Figmaのぐだ子も欲しくなるなぁ~・・・(リヨぐだ子も可愛いけど、Figma化しなくてもいいです。SDではない体系で立体化すると恐ろしい事になりそうなので・・・(^ ^ ;)。)

っとまぁ、そんなこんなでこちらの記事の続きのエピソードをどうぞ!



非不純同性交遊 その2

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デップー「っとまぁ、そんなこんなでゆる百合警察だ!!今の様な百合展開がある恋愛話をやりたいのなら、俺たちを倒してからやりな!!」

プリンツ「そうです!!」


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プリンツ「私だって、ビスマルク姉さんとゆる百合な展開ならぬガチ百合な展開がある恋愛をしたいです!でもどういうわけなのかそれが出来ないんです!それなのにあなた達だけはガチ百合な恋愛をするなんてぇぇーーーっ!!」


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ゴジラ「千代ちゃ・・・じゃなくてプリンツちゃん。その文句は彼女たちじゃなくて熱ゴジラに言え。お前がビスマルクとガチ百合が出来ねぇーのは熱ゴジラがAGPのビスマルクを持ってないのが原因だから。」

プリンツ「えぇ?!そうなんですか?!」

※AGPのビスマルクは場所とお金の都合で買えません!!(by熱ゴジラ)



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キュアサニー「何ごちゃごちゃと訳の分からんこと言っとんのや!恋愛なんてのはなぁ!話の展開とかそういうのは関係ない!一番大事なのは誰が誰の事が好きかや!」

キュアハッピー「あかねちゃん・・・。」

デップー「お前の気持ちは分かるよ・・・あかねちゃん。」


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デップー「俺ちゃんだってなぁ、女の子同士の恋愛の成就とかそういうのを応援したいよ・・・」


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デップー「そして、その後の展開でホテルで女の子同士でエッチな事をしてる所を見ながらシコシコしたいよ・・・。でもなぁ・・・、世間の目が色々厳しいんだよなぁ~・・・。」



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キュアサニー「また何か訳の分からん事言うとる。何言うとんのや?この全身赤タイツの変態は。」

プリンツ「あかねちゃん、この事に関しては知らなくていいよ。いつかは必ず分かる事だから・・・。」


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キュアビューティー「あら、世間の目とか気にしなくてもいいじゃないですか。女性は女性同士で、男性は男性同士でズッコンバッコン大はしゃぎしても・・・」


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キュアビューティー「そんなものに気にしたままヤらずに過ごしちゃったら、そこで試合は強制終了ですし。」

ゴジラ&デップー「黒木れいか化しとる!!」



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キュアサニー「れいかちゃんも何訳の分からん事言うてんの?」

デップー「後でこれがどういう意味なのかを教えてやるから、お前は少しの間だけ黙っててくれ。」


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デップー「っとまぁ、そんな感じで黒木れいか様が早くホテルでエッチな事しないと後悔するぞと言ってるけど、そこんとこどうするのか決めてんのか?やよい。」

やよい「ふぇっ?!」



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キュアサニー「れいかちゃんと赤タイツの変態が何の話をしとんのか分からんけど、相変わらず やよいちゃんはかわええなぁ~・・・。」

キュアマーチ「やよいちゃんを泣かせるんじゃないよ!泣かせたら許さないから!」

キュアハッピー「うっ・・・うん。えへへ・・・。」


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プリンツ「やよいちゃんを絶対に幸せにして下さいね!」

ゴジラ「あの流れからこんな感じの展開になるのはかなり変だけど、まぁ、たまにはこういう終わり方もいいんじゃね?」

デップー「メタ発言やめれ!それは俺ちゃんの仕事だ!!」

ゴジラ「うるせぇ!!」



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キュアビューティー「そんな事より・・・」


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キュアビューティー「今日はお二人でエッチな事をするんですか?」

キュアピース&キュアハッピー「?!」

ゴジラ「何聞いてんだよ?!黒木れいかさんよぉ!」

デップー「もし、するつもりでいるのなら俺ちゃんも混ぜてくry・・・」


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キュアビューティー「リボルクラッシュ!!」

ドスッ!!

デップー「ニ”ャァァァ――――ッ!!」

キュアハッピー&キュアピース「?!?!」


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デップー「く・・・くそぅっ!今回の記事の元ネタの動画では俺ちゃんの股間が犠牲になるというオチだったけど、まさか今回の記事でも俺ちゃんの股間のゴルドンが犠牲になるとは・・・」


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デップー「あぁーーんまりだぁぁーーっ!!」



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カァァッ!!


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ズッドォォーーーンッ!!



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プリンツ「デップーさぁぁーーーんっ!!」

ゴジラ「おい!誰かセロテープと瞬間接着剤を持って来てくれ!!」


その後、セロテープと瞬間接着剤で爆発四散したデップーの体をくっつける作業を数時間かけて行った結果・・・




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デップーの体は普通に直りました。

デップー「「治りました」の字が間違ってね?」



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最後はデップーのカッコいい写真を何枚か載せたところで・・・

※今回の記事の元ネタ動画

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っとまぁ、そういう感じで僕なりのサービスシーンを見せたところで本編スタート。



パンツ

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彼女の名前は迅雷。

年齢は16歳。

フレームアームズガールの一人であり、山の奥にある忍者の里で生まれ育った くノ一 の一人でもあります。



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使用する武器は背中に装備してる刀と両肩に装備してるビーム手裏剣。
そして、隠し持ってるクナイとナイフ、それと包丁。←?!


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好きな食べ物は団子とお饅頭、嫌いな食べ物は特に無い。

趣味は剣道やダーツ。

得意な忍術は火遁の術で、手から炎を出す事も出来ます。


初代ゴジラ「そんな情報はどうでもいい。それより、こんなことはあんまり言いたくないけどよ・・・」


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初代ゴジラ「いい歳こいた女の子がそんなパンツ履いてて恥ずかしくねぇーのか?」

迅雷「!!!」


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10式轟雷「パンツではありません!それは世界一の硬度を持つ繊維と世界一の軽さと硬度を持つプラスチックで作られた下半身専用のボディースーツです!」

初代ゴジラ「下半身専用のボディースーツって何?!っつーか、あれどう見てもパンツだろ!!尻見えてるし!」

10式轟雷「違います!」

迅雷『本当は初代さんの言うとおり、パンツなんだけど・・・。』

えーっ・・・・昨日、某レンタルショップで借りた「スタンドバイミー ドラえもん」のDVDをさっき見終えたので今回はその感想を書きますけど・・・・

うん・・・

思ったほど悪くは無かったけど、思ったほど良くも無かった。

「まっ・・・まぁ・・・子供向けだからね・・・」という声が出てきそうだけど・・・

その声に対して「そのセリフは「クレヨンしんちゃん ガチンコ!ロボとーちゃんの逆襲!」と「クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」を見てから言え!!」と言い返したい気もする作品でしたねぇ・・・(- - ;)

お話の内容はザックリ説明すると・・・

原作の第1話とひみつ道具の紹介映像

「刷り込みタマゴ」という ひみつ道具という名の洗脳装置が登場するエピソードと のび太くんがしずかちゃんの為に しずかちゃんに嫌われようと何やかんやするエピソードを合体させただけのエピソード

雪山で遭難した未来のしずかちゃんを助けに行くついでに未来のしずかちゃんに良い所を見せに行くお話

「のび太の結婚前夜」

「さよならドラえもん」と「帰って来たドラえもん

という感じですね・・・。


しかもこれで1時間ちょっとなんだけど・・・

ひみつ道具が登場するシーンは「タケコプター」と「どこでもドア」と「刷り込みタマゴ」、それに しずかちゃんに嫌われるようにする為にのび太くんが飲んだ変な薬とUSO8OOとタイムマシン以外のひみつ道具は本当に出てくるだけの映像になってるのでお話には全然絡まないし・・・

「あなたもドラ泣きしませんか?」というキャッチコピーになってる割には一番泣けるエピソードのはずの「さよならドラえもん」と「帰って来たドラえもん」は声優さんの演技に釣られて泣きそうにはなるものの、上映時間が一時間ちょっとしか無いせいなのか、のび太くんとドラえもんとの絡みが多いエピソードをチョイスしなかったせいなのかのどちらかが原因で のび太くんとドラえもんが過ごした時間が少なすぎる様に感じてしまうので全然泣けないし・・・

しずかちゃんとの恋愛関連のエピソードは全部カットして、ドラえもんとの出会いと別れ、そしてドラえもんと再会するまでのエピソードだけを一本の映画として作り上げてたのなら、もしかしたら俺は泣いていたのかも知れないなぁ~・・・
しずかちゃんとジャイアン、それにスネ夫等の出番を出来るだけ減らしてさぁ!←それをやられると少し寂しいなぁ~・・・(- - ;)

でも、あの映画に登場する出木杉くんはキャラとして良過ぎるおかげで「あぁ、こりゃあ しずかちゃんが惚れてもおかしくは無いわ。」と納得が出来るシーンがあるし、「さよならドラえもん」での「のび太くんが自分の実力で喧嘩でジャイアンに勝つ」という展開は原作だと「冷静に考えると夢遊病でうろついてるジャイアンとのび太くんが空き地で出くわすという展開は少し無理があるんじゃね?」と思ってしまう展開になってるのに対して今回の映画ではそんな感じの展開にはせず、のび太くんとジャイアンが喧嘩するまでの流れが納得が出来るレベルの展開にしてる所は素晴らしかったと思います。

あとはCGで作られたキャラクター達のビジュアルなんだけど・・・

ドラえもん以外はほぼ全員キモい!!

ドラえもんは目がくりんっとしてて可愛いんだけど・・・

それ以外のキャラは髪の質感がリアルすぎて気味が悪い・・・・

でも、肌の質感がリアルになってるおかげなのか、しずかちゃんの入浴シーンは何かこう・・・エロかったな・・・←事案が発生しそう。

っで、あの映画で一番面白かった所はエンドロールの映像だけかな?

あのエンドロールの映像は「バグズライフ」や「トイストーリー2」のエンドロールの映像のパクリじゃねぇーか!っと言いたい気持ちは分からなくは無いけど、僕個人としてはあのエンドロールの映像は正直 面白かったね。
っで、そのエンドロール後の映像でくす玉が割れるシーンがあるんだけど・・・

そのくす玉から出てくるメッセージが・・・

「祝!さつえい終わり!」って・・・

えーっ・・・

今までお涙頂戴ものとして製作した映画のラストを締めくくるのが「祝!さつえい終わり!」ですか・・・

ここはさ・・・最後のエピソードが「帰って来たドラえもん」だから、くす玉から出てくるメッセージは「おかえり!ドラえもん!!」で締めくくるのがベストだったんじゃないでしょうか?
それで締めくくるのがベストだったと思うんだけど、ラストを締めくくったメッセージが「祝!さつえい終わり!」って・・・

何だかなぁ~・・・(- - ;)

あと、秦基博さんの曲を観客に聴かせたいが為にレコード会社か事務所から受けた要請なのか、そのエンドロールの映像にセリフが入って無いというのはなぁ~・・・

これはダメだろ・・・

まぁ、「スタンドバイミー ドラえもん」は映像は凄いだけの映画でしたね。
「これが「GODZILLA(2014年版)」を超えるほどヒットするのはどうなんだ?」と言いたくなる気持ちが出てきたし、「こんなのが「GODZILLA(2014年版)」よりも評価が高いのはどうなんだ?」と思える映画でしたね。
でも、一部のエピソードの展開と内容はまぁ、良かった方だとは思いますね。

でも、泣ける映画かどうかと聞かれると・・・


泣けない映画だね。


っとまぁ、そんなこんなで今回はここまでです!\(- - )

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