超ゴジラアイランド

それでは皆さん! ご唱和ください!我の名を!! ウルトラマン!ゼェェーーーット!!

2019年08月

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ネロ「うむ。実に美味であったぞ!お前が作ったケーキ。これならきっと、ローマに住むローマ市民達も大喜びするであろう!」

ブラーボ「あら、かつてのローマ皇帝であるネロちゃんにそう言われるとは思わなかったわ!ふふふ、ありがと❤」

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ネロ「しかし、ブラーボとやら。お前はここまで美味いケーキ作ることが出来るのに何故、5年の間だけフランスの軍隊に入っておったのだ?」

ブラーボ「フランス国籍を取るにはこれしか無かったのよ。私ね、フランスの人達が満足するケーキを作るには身も心もフランスの人達に完璧に近づけるべきだと思うの!だから不本意ではあるけど、5年の間軍隊に入ってたのよ!」

熱ゴジラ「っで、女の心を知るために身も心も完璧に女に近付けた結果が今のオカマになったと···」


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ブラーボ「オカマとは失礼ね!!それ以上言ったら そのケーキの料金、通常の100倍で支払って貰うわよ!!」

熱ゴジラ「すんません(汗)。」


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???「おぉーい!熱ゴジラ!!」

熱ゴジラ「!!」


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熱ゴジラ「ゴジラ!マン!!」


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ゴジラ「最終回の執筆の状況はどう?」

熱ゴジラ「わりぃ、こりゃあ今日中に終わりそうにねぇーわ。ライブドア版で続きを書くしかねぇーわ。」

ウルトラマン「※「プロローグ 3」を東京に行ってる間に書いとけば良かったんじゃないのか?」

熱ゴジラ「うぅ···確かに···。」

※23日~24までの間、マジで東京に行ってました(苦笑)


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仮面ライダー「マン、それにゴジラ!」

ゴジラ「おう、ライダー!お前もシャルモンのケーキ食いに来たのか?」

仮面ライダー「いや、もう食べたところだ。」

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仮面ライダー「それより良いのか?熱ゴジラ。あと何十分かしたらライブドアブログへの移行手続きが出来なくなるぞ。」

熱ゴジラ「マジで?!」


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熱ゴジラ「すぐに移行手続きしてくる!!」

ゴジラ「こうなると思ったよ。」

ウルトラマン「普段の熱ゴジラもこんな感じだからね。」←ウルサイ!(汗)











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熱ゴジラ「っとまぁ、そういう感じで、今回の更新でYahoo!版の「超ゴジラアイランド」は最後と言う形になります。」


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熱ゴジラ「本当はデバンとゴルザが登場するエピソードを書ききってからライブドアブログへの移行をやろうと思ってたんだけど、東京一人旅とかFGOのイベントクエストをやりまくる等をやった結果、この形になったけど····」

ウルトラマン「まさかギリギリのタイミングになるとはね。」

仮面ライダー「まぁ、何となくそうなるんじゃなかと思ってたけどな。」

ゴジラ「それより熱ゴジラが今日は何してたか知ってるか?」


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ウルトラマン「知らないけど····熱ゴジラは何してたんだ?」

ゴジラ「コイツ、さっきまでプラモデル作ってたんだぜ!」

ウルトラマン「マジかよ?!」

熱ゴジラ「······はい(汗)。」


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熱ゴジラ「っで、この子が今日組み立ててたFAGことビキニバージョンのヴェルクちゃんです!」

ヴェルクちゃん「ヴェルクです!ライブドア版の主役はこの僕だからね!」

熱ゴジラ「何これ?もしかして彼女がライブドア版での俺のライバルになる的なフラグなの?」

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熱ゴジラ「って、これ以上グダグダと書いてたら本当に移行手続きが出来なくなる!」

ゴジラ「っつー訳で、ある程度出番が多かったヤツ、ほぼ全員集合!!」


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ピシュンッ!!

熱ゴジラ「うわっ!!すげぇ!!」

ゴジラ「本当に一瞬だな!!」

熱ゴジラ「っと言うわけで······」



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ライブドア版でまたお会いしましょう!
さようなら!!





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キバ「今思ったけどさ、この記事にアクセスした人のほとんどのがライブドア版に転送されてるんじゃね?」

ゴジラ&ウルトラマン「確かに。」

熱ゴジラ「じゃかましゃい!!」

ライブドア版でもよろしくお願いいたします。

冷やしメカゴジラシティもよろしく(ボソッ···)

っといった感じで本編をどうぞ!

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ウルトラマンゼロ「ちょっと待て!お前、確か次元関連に詳しいんだよな?だとしたら異世界に行ける道具とか持ってるんじゃねぇーのか?」

熱ゴジラ「まぁ、確かに次元関連の話となるとそれなりに詳しいけどさ····」

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熱ゴジラ「道具までは持ってないんだよね。」

ウルトラマンゼロ「マジかよ···。」

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デバン「どうしよう····今日は友達の誕生パーティーに行かないといけない日なのに····」

熱ゴジラ「そういうお前は確か、ウルティメイトイージスを装着すれば異世界に行けるはずだろ?ウルティメイトイージスはどうしたんだ?」

ウルトラマンゼロ「アレはべリアルとの戦いでぶっ壊れたから、今は使えねぇーよ。」

熱ゴジラ「マジか·····。だとしたら随分前に買ったアレであっこに行かなきゃいけねぇーな······。」


ガチャッ!!


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ゴジラ「おい!熱ゴジラ!!お前が買ったっていうアレを貸してくれ!」


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ウルトラマンゼロ「ゴジラ!」

ゴジラ「おう、ゼロそれにマン!!どうしたんだ?お前らが熱ゴジラに来るなんて珍しいじゃry······」

デバン「!」


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デバン「ゴルザくん?」


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「「「「?!?!」」」」
ゴルザ「その声は·····」


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ゴルザ「姿は変わってるけど、間違いない·····。お前、デバンか!!」


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デバン「ゴルザくん!!」
ゴルザ「デバン!!」


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デバン「もう会えないかと思った···でも···まさかこういう形で会えるなんて····。」


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ゴルザ「それは俺も同じだ····。デバン····もうお前を離さない。何がどうなろうと、俺はお前を一生守り続ける。絶対に!!」


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ゴジラ「あーっ····お二人さん、感動の再会シーンのところ悪いけどさ····。」

「「?」」

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ゴジラ「擬人化したら腐女子の皆さま方が大喜びしそうな展開は他所でやってくんないかな?ゼロはお二人とも会えて良かったね見たいな雰囲気出してるけど、ウルトラマンと熱ゴジラはそんな雰囲気出してないからね。画像編集してねぇーから全く分かんねぇーけど、ウルトラマンはソフトなリアルケモホモ展開を目の前でみたから普通にドン引きしてるぜ。もっと言うゴメン、俺も普通にドン引きしてる。それと熱ゴジラにいたっては目の前でソフトなリアルケモホモ展開を見たから今にも倒れそうな表情でドン引きしてry········」

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熱ゴジラ「········。」

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ドシャッ!!

ゴジラ「熱ゴジラ?!」

ウルトラマン「また気絶だな。」

ウルトラマンゼロ「またこの落かよ····おい!!」


ライブドア版に続く。


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謎の女装男子
女性だけでなく男性も虜にする色っぽい声で誘惑する女装男子。
その正体は名前が「霧崎」であること以外は不明。

※ヒント:知ってる人なら名前の時点で分かった方はいると思いますけど、ウルトラマンです。


色々と伏線を張ってはいたものの·····

こんな調子だと、最終回まで間に合わないかも!

最悪な場合、「ライブドア版に続く!」という感じで終わらせるハメになりますね(汗)。

まぁ、そんなこんなで本編スタート!!

プロローグ4


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ウルトラマン「なるほどね。その女装した男性が光ったと思ったら、いつの間にか道のど真ん中にいたんだね。」

デバン「うん。」

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デバン「今思うと、あの光が原因で僕はこの世界に飛ばされたと思うけどね。」


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ウルトラマンゼロ「それにしても、何でデバンのヤツはこの姿になってんだ?まさかそれも女装男子が放った光のせいか?」

ウルトラマン「いや、デバンが怪獣の姿になってるのは次元の影響を受けたからだ。」


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ウルトラマンゼロ「次元の影響?何だ?それ····」

ウルトラマン「こことは違う世界に住んでる人間がここをはじめとする色んな異世界に飛ばされた時に何らかの影響を受ける現象の事だ。」


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ウルトラマン「分かりやすく説明するとそうだな·····」


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ウルトラマン「仮面ライダーカブトの事は知ってるかな?」

ウルトラマンゼロ「知ってるぜ。「クロックアップ」ていうヤツで物凄く速いスピードで動くライダーだろ?」

ウルトラマン「じゃあ、カブトで例を出すけど·····」


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ウルトラマン「カブトはTV本編の世界やこの世界ではクロックアップという加速装置みたいなもので俺たちでも付いてこれそうにないスピードで動く能力がある。」

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ウルトラマン「しかし、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」をはじめとするスーパー戦隊シリーズの世界に飛ばされるとカブトはそのクロックアップが使えない状態になる。これが次元の影響なんだ。」

ウルトラマン「どうしてその様な事が起こるのかというと、スーパー戦隊シリーズの世界にはクロックアップの様に速いスピードで動ける戦士は一人もいないんだ。そんな世界にカブトがいると、敵怪人どころか敵の組織は彼一人で全部倒せる。そんなカブトみたいなライダーがスーパー戦隊シリーズの世界にいると、スーパー戦隊が活躍する場や存在する意味すら無くなるだろ?。そんな状態にならないようにする為にカブトはクロックアップが使えないという状態になったんだ。」


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ウルトラマン「······と言っても、今の話はあくまで分かりやすい例として出しただけであって、実際は「一部の能力が使えなくなる」という事以外にも「新しい能力が使えるようになる」「元いた世界にいた時とは全く違う姿に代わる」「一部の能力の使用に制限がかかる」等々があるんだ。それと、「次元の影響」は異世界に飛ばされると必ず受ける訳じゃない。飛ばされた異世界に住んでる人間達の中に一人でも自分と同じ能力を持ってたら次元の影響を受け無かった場合があるし、逆に自分と同じ能力を持ってる人間が一人もいなかった場合もある。今回の場合は「姿が代わる」というケースだね。」

ウルトラマンゼロ「じゃあ、もし次元の影響でデバンが怪獣の姿になってるとしたら、どういう理由で·····」


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熱ゴジラ「メタ発言になるけど、それは現実世界に住んでる方の僕こと「リアルの熱ゴジラ」が「突撃!怪獣娘!!」に登場する方のデバンきゅんのフィギュアを持って無いからだ。」

ウルトラマン「おっ、気がついたか。」

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熱ゴジラ「そもそも「突撃!怪獣娘!!」はニコ動に投稿してた某絵師さんが描いた怪獣擬人化漫画の影響を受けた事がきっかけで描いた漫画なんだ。そんな漫画のキャラのフィギュアを作った人間はゲロ以下の臭いしかしない現実世界には一人も存在しないし、ゲロ以下の臭いしかしない現実世界に住んでるリアルの僕こと熱ゴジラもデバンきゅんのフィギュアは作ってない。そういう理由でデバンきゅんはこの姿になったんだ。くそう!どうせなら元の姿のデバンきゅんと会いたかったよ。」

ウルトラマン「ゲロ以下の臭いしかしない現実世界って····お前、現実世界に何か怨みでもあんのか?w」

怨みしかないです(血涙)


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ウルトラマンゼロ「じゃあ、デバンはどうすれば元の姿に···」


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熱ゴジラ「あぁ、それなら簡単だよ。」

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熱ゴジラ「彼を元いた世界に戻せば良いんだ。「次元の影響」は異世界にいる間に受けるものなんだ。彼を元いた世界に帰せば元の姿になる。」

ウルトラマンゼロ「そうか!よし!じゃあ、さっそく「突撃!怪獣娘!!」の世界に行くぞ!熱ゴジラ!異世界に行ける道具か何かは·····」

熱ゴジラ「ソンナモノハナイ!!」

ウルトラマンゼロ「へ?」

続く。

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キュアビューティー「何をしてる?さっさと白飯よこせ。」←なおちゃんをオカズに白飯を食おうとしてる。


まぁ、そんなこんなで今回は替え歌ネタなので、画像は↑の黒木れいか様以外何もありません。

正直に言うと、アカサカさんのネタのパクリです!(アカサカさんごめんなさい!(汗))


っという感じでどうぞ!ご覧下さい!


曲名:炎の貞子

元歌:炎のキン肉マン




S·A·D·A·K·O!貞子!!♪

S·A·D·A·K·O!貞子!!♪

3·2·1!ファイヤー!!♪

む~ねの!♪鼓動が!♪激しくなってるぅ~!♪

今日の勝負は~♪マジでヤバいぜ~♪

※佳椰子の!♪パワーに♪負けたら最っ後ぉぉ~!!♪
※「呪怨」に出てくる女性のお化け

シリーズ存続はぁ~♪閉ざさぁーれるぅぅ~♪

愛する♪ファーンの!♪まぁーな差しがぁ~♪

倒れる度!♪傷付く度!♪

ウチィ~を強くする~♪

(キック!)ルール破りの!♪

(ファイヤー!)悪のモンスター!♪

さぁ~!♪お遊びはぁ~!♪

こっこ!までっ!だぁぁーーっ!!♪

(アタック!!)ラストシーンのぉ~♪

(ファイヤー!)逆転モンスター!!♪

ウチが炎の!♪貞子ですぅ~!!♪

S·A·D·A·K·O!貞子!!♪

S·A·D·A·K·O!貞子!!♪

3·2·1!ファイヤー!!♪



こんな替え歌ネタをアカサカさんの記事を見て急に思い付いた僕が言うのも何ですけど···
実は僕、ホラー映画は苦手なのでリングシリーズは見たこと無いんですよね(ー ー ;)

僕が子供の頃にやってた映画「学校の怪談」シリーズとミラジョラヴィッチさんが出てる実写版の「バイオハザード」は一度はまともに観てみたい気はしますけどね。

でも、怖いのとかは苦手なのでホラー映画に関しては·····ねぇ····(^ ^ ;)

昨日、投稿したショートストーリーで使った写真なんだんだけどさ···

実は今週の火曜ぐらいに撮影したヤツなんだ。

その翌日あたりに塗装が剥げてた部分があったのに気付いて、もう一回トップコートをかけようと思って、僕のアバターフィギュアこと熱ゴジラを洗面台洗ったときの出来事なんですけど·····

せっかくやから、シリコンスプレーかけたとこも洗っとこ。
あっ!もしかしたらシリコンスプレーのオイルが腕パーツについちゃったかも!ハンドソープで洗お!
ギャァァァーーーッ!!せっかく塗ったのにぃぃーーー!!
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その結果がこれである。

写真じゃ分かりずらいと思いますけど手首のあたりにとか、前腕の右側辺りの塗装が剥げてますOTL。

この後、すぐに塗り直して、その翌日の朝にトップコートをかけたのであった(今まで黙っていた事を書きますけど、実は目立つ部分の塗装が剥げる度に塗り直してました。)


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っといった感じでどうも、格ゲーに登場するエロい格好をした女性キャラがボコボコにやられてる姿をみるのが大好きな男、熱ゴジラです!


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またトップコートをかけたんで、さっきよりもツヤツヤになりましたよ。
まぁ、写真じゃあんまり分からないのが残念ですけどね。

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さて、補習用のスプレーがあまりかかってなかったのが原因なのかどうかは不明ですけど、最初に書いた今週の水曜に起こった惨劇が原因で右腕のパーツを塗り直すハメになりました(^ ^ ;)。

塗り直せたとこまではよかったんですけどね·····

過去の記事に載せた写真を見ずに塗り直したため、右腕の黒面積が少しだけ多くなっちゃいました。


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最初に公開したときはこんな感じ。


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こっちが今の状態。
右腕だけですけど黒色要素が少し増えて、前よりも少しだけグリスブリザードっぽくなったから結果オーライですね(^ ^ )。

そう言えばアカサカさんが僕のアバターフィギュアを作るつもりでいるみたいですけど···

右腕を塗り直す前の状態のヤツするを作るのか、それとも今の状態のヤツを作るのかの····

某ロボット大戦みたいな2択式になっちゃってますね(^ ^ ;)
強化型レイズナーにするか戦闘機に変形するレイズナーのうちのどれかにする的な···

えぇーーっ····

アカサカさん·····

何かこう······

すみません(ー ー ;)

僕のアバターフィギュアこと熱ゴジラの完成、楽しみにしてます。


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本当はもっと書きたいんですけど、しんどいので今回はここまでです。
それでは皆さん、ごきげよう·····

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って、その股間のリュウソウケンどうにかしろぉぉーーっ!!

といった感じでここまでです(ー ー ;)

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