熱ゴジラ「ぬぁーにがクリスマスじゃボケ!!ゴルァッ!!畜生!死ね!!ボケ!!野郎!ぶっ殺してやらぁぁーーーッ!!!」
ウルトラマン「※○○○ーーーーーっ!!」
ゴジラ「何しとんじゃい?!お前らぁぁーーーっ!!」
※伏せる必要は無い言葉だと思うけど、子供たちのヒーローであるウルトラマンが言ったら問題がある台詞であると判断した為、あえて伏せさせて頂きます。
っと言っても、pixiv大百科によると「ウルトラマンレオ」にて初代マンの口から「レオ!俺達はアストラ(レオの実の弟)を殺す!!」という爆弾発言が出たんですけどね。
それを考えると○3つで伏せてるウルトラマンの台詞である「あの世へ行け!」的な台詞も素直に書いても良いと僕は思うんですけどね····(苦笑)
熱ゴジラ「何って決まってんだろ?クリスマスをぶっ潰すチャリティー活動だよ!」
ゴジラ「チャリティー活動じゃねぇーだろ!!これはもうアレだろ!!実際に起こったら滅茶苦茶恐いドンパチ的なアレだろ!!っつーか、マン!!お前ツッコミ役なのに何で今回はボケ側に回ってんだ?!」
ウルトラマン「あぁ?ツッコミ?」
ウルトラマン「忘れちまったなぁ····そんなの····。」
ゴジラ「ダメだ···怒りでキャラ崩壊がMAXになってる!」
ウルトラマン「っつー訳で、この鉛玉でも食らいやがれ!!ゴルァァーーーーッ!!」
熱ゴジラ「かめはめ波ァーーッ!」
ゴジラ「うわぁ····二人だけでもうやりたい放題だな···。」
ウルトラマン「ついでにお前もこの鉛玉を食らえぇぇーーっ!!」
熱ゴジラ「え?!」
ゴジラ「まさかの展開?!」
ダァァーーーーンッ!!
熱ゴジラ「ぎゃぁぁーっ!何で俺の時だけ赤色のビーム?!」
外野にいるギャレゴジ「はい!カット!!今日の撮影終了でぇーす!」
熱ゴジラ「マン····気は済んだか?」
ウルトラマン「少しだけね。」
ウルトラマン「それにしても、円谷プロとKADOKAWAがサプライズネクストがお客さんが予約した時に払った前金を持って逃げた事に対する不満をこのショートストーリー内でしかぶち撒ける事が出来ないのは少しキツいな。俺が少しでもアレに対する不満を垂らしたら外野から文句言われるし。」
熱ゴジラ「しょうがないよ。君達ウルトラ戦士は僕らの永遠のヒーローだからさ。」
ウルトラマン「俺自身は自分がヒーローだとは思ってないけどね。普通に正しい事をやってるだけだし。」
ゴジラ「それにしても、サプライズネクストの前金持ち逃げ問題はひでぇー話だよな。客がフィギュアを予約する時に払った前金を持ち逃げしたサプライズネクストが一番悪いけど、それよりも一番タチがわりぃーのが円谷プロとKADOKAWAがこの事に関してダンマリを決め込んでる事なんだよな。円谷プロとKADOKAWAはどちらも公式ホームページでサプライズネクストから発売される予定のフィギュアの宣伝をしたのにその発売させる予定のフィギュアの発売が中止になった告知すら出してないんだぜ!」
熱ゴジラ「これは本当の意味でブチギレて「ふざけんのいい加減しろや!ゴルァッ!!」と怒鳴り散らしてやりたい気分になるよね。」
詳しい話はこちらの記事を読もう!
今回は少しブラックな話にしてみましたけど····
大丈夫かな?
これ?(汗)
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